背景

新着情報

2014,4,18 特許取得しました


2014,4,18 神戸新聞に掲載されました


2014,3,28 商標登録されました


車椅子なのに歩ける

安全装置を多数搭載
介護負担の軽減を実現!


安全障害物見守りセンサー・ダブル自動ブレーキ搭載
従来の車イスや歩行器の概念を革命するデザインと機能!

利用者(認知症の方)の自律心から発生する【自立歩行の為の歩行補助具】として 開発しましたが、施設利用を想定して通常の車椅子機能を併せ持ち、 従来の介護作業を妨げない設計にしました。 利用者(認知症の方)の歩きたいという気持ちに応える歩行補助具です。 従来の車椅子は利用者が長時間着座しても疲れが出ない座りやすい構造であるのに対し、 この歩行補助具はセルフコントロール(自己制御)の困難な利用者(認知症の方)が 積極的に自律歩行をするためにあえて座面を浅くし、更に骨盤のみが最低限接する 座面構造を採用しているので起ち上がりたいという自律心を促進します。


要介護度・自立度の各段階において様々なチェアーズウォーカーを開発。

オーダーメイド対応のチェアーズウォーカープロトタイプ

※インフラ産業連動基地局対応GPS機能装備の利用者外出可能型


チェアーズウォーカーへの想い


認知症の父のために作りました

認知症専用車椅子

チェアーズウォーカーの主な特徴

■座った状態から起ち上がるだけで歩行補助具として利用可能。

■パラグライダー用のハーネスをシートベルト(命綱)に採用、抜群の安心感。

■特殊第一自動ブレーキで座ったままの移動を抑制、自立歩行を促す。

■センサー付特殊第二ブレーキで障害物を察知、徐々に制動し停止する。

■障害物から離れると反対に徐々にブレーキ解除するので見守り不要。

■介護現場での使用を考えて、従来の車椅子と同等の機能を併せ持つ。

■介護車両に利用者が乗ったまま搭載するようにコンパクトに変形可能。


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